Elephant* 〜大事なのは、勢いと好きという気持ち〜

  • 2009/11/29(日) 21:38:10

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表参道から一本裏通りに入ったアパートの一角に
北欧モダンデザインのお店、Elephant*さんはあります。
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誰かに教えてもらわなければ気付かないであろうElephant*さんをワタクシ中里に教えてくれたのは、
もちろん表参道研究家のまっけんさんです。
http://www.shibuya-univ.net/professor/detail.php?id=295

「今、ここでお店をやっているのも、できることからやってきただけなんです。」
と話してくれたのは、Elephant*店主の吉田さん。

グラフィックデザインの会社で働いていた吉田さんの運命を大きく変えたのは
とある北欧家具屋さんとの出会いでした。

「俺、ここで働きたい。」

求人募集をしているかもわからないまま、吉田さんは働いていた会社を辞め
そのお店に履歴書を持って行きました。

「なんで?と聞かれると難しいんだけど、逃げ道なくして行くしかない、って思ったんだよね。
 不採用だったんだけど、働きたくて6ヶ月間粘りました。」

吉田さん、直感と勢いの男。
でもシャイ。
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ちょこん

お店にアプローチをしつつ、デザインの仕事をちょこちょこやりながら、
吉田さんは、北欧で買い付けてきたものをWEBショップで販売するようになります。
「本当は、家具屋をやりたかったけど、店を実際に構えるのは無理だったから
 まず小物をWEBで売ることなら出来るかなと思って始めてみたんです。」

そうこうするうちに、知り合いのお店が空くからと、今の場所にElephant*を出すことに。
「自分は運が良かった。
 やっぱりお客さんには、直接説明したいし、手にとって触ってみて欲しいんです。」

日常で使うものだから、触らないとわからない。
Elephant*にある雑貨たちは、手作りならではのさわり心地で、
しっくり手に馴染みます。そして、見た目よりもずっしりとした重さがあります。

そんな吉田さんのイチオシが
「ERIK HOGLUND (エリックホグラン)」の作品!
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写真じゃ伝わりきらないこの憎い表情。
この絶妙なルックス!
中里も初めてお店に行ったときに心を奪われて以来のゾッコンラブ!
吉田さんは、ERIK HOGLUND (エリックホグラン)展も行ってしまったくらいなんです。
http://www.elephant-life.com/?tid=1&mode=f6

「でも、売れないんだよね。」
メディアによってつくられた“北欧雑貨”の「かわいい」「ほっこり」というイメージ。
Elephant*での売れ筋も、そういう商品なのだそう。

好きな商品と売れる商品は違う。

商売だから綺麗事だけではやっていけないし、
実際はWEBだけで売れそうなものを売っていた方が儲かるのかもしれない。
けれど、ただ売るだけ。
お客さんとのコミュニケーションもない。気に入ってくれたかも、わからない。

「それでも、好きなものしか売りたくないし、売れないと思うんですよ。」

吉田さんは言います。
「商品について話をして、売れるかどうかわからないけど好きで買ってきたものを
 いいと言って買ってくれたときが本当に嬉しい。
 売れなくても、商品について会話出来るだけで嬉しいんです。
 ま、買ってくれたらもっと嬉しいですけど。」

勢いだけでなく、静かな情熱を持った吉田さんのElephant*。
そういえば、店名は何故Elephant*なんでしょうか?


「象が好きなんです。」


やっぱり大事なのは、好きという気持ちなんです。

結婚式

  • 2009/11/19(木) 00:36:22

寿
先日いとこのお兄ちゃんの結婚式に行ってきました。
新郎新婦のお祝いに集まったたくさんの人。

親族の中には、わたしが初めて会う親戚も。
20何年生きてきて初めて会った親戚と結婚を祝してお酒を飲み交わしました。

その中で
お台場の観覧車を貸し切ってプロポーズって出来るんだなぁとか
(! いくらかかったんだろう?)
お兄ちゃんがそんな王子様みたいなことする人って知らなかったとか
新婦側の親戚とも、これで遠い親戚になったんだなぁとか思いながら、
新郎新婦の一緒に過ごしてきた時間を聞いたり
伯父さん伯母さんの涙を見ているうちに、
こういうのってなんだかいいなぁと、じんわり…。


振り返ると
実家の親戚付き合いやご近所付き合いっていう横の繋がりが煩わしくて
東京の大学に来たわたし。

けれど
直接会って色んな話をしてその人が見えてくると
無機質だった「親戚」という存在が、顔の見える「親戚」というに人になりました。


最後の挨拶が残っているから、とお酒を控えるビールが好きな伯父さんも
お兄ちゃんからのサプライズの後に、こっそり影で涙を流す伯母さんも
何度もお酒を注ぎながら同じ話をする親戚のおじさんも
パンがおいしいとお代わりしまくる人一倍声の大きいわたしの父も
次の結婚式までには絶対に痩せると毎度同じことを言う母も
約束の時間には必ず遅れる妹も

夫婦も、家族も、親戚も
人の関係性ってとても不思議で、なんだかよいものだなと
思いました。


と、そんなことも今の自分だから言えるんだろうな。
結婚式のお花

【感想4 (中里)編】一日隊員募集!!キャンパスMAPつくり隊!と巡る表参道のウラ

  • 2009/11/16(月) 23:09:06

感想3で、「感想4につづく」と書いたものの
参加者の皆さまからの感想は全部掲載していました。へへへ

なので、わたしの感想を。


キャンパスマップつくり隊がサークルと発足して約2年。

2年目にして裏ツアーの先生 …なんて言っちゃって恐縮です。

「マップつくりタイ!」を合言葉にやってきましたが、
常にそんなこと思ってるわけでなくて、
落ち込んだり、失速したり、失速したり、たまに加速したり…
続けることって難しいなぁというのが一番の感想です。

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