お神輿

  • 2011/09/18(日) 16:57:22







この時期、毎年恒例のお神輿を担いできた。
担ぎ出してから4年目、毎年思うこと。

シブヤ大学の活動って、お神輿に似ている。

そこに“お神輿”があるかないか。
日常と違っていることは、それだけ。


けれど、たったそれだけで
毎年「大きくなったわね」と子どもの成長を喜び合ったり
「今年もよろしく」と言い合ったり出来る場面がうまれる。



色んな人が交代で入れ替わって進んでいくお神輿。

ひたすら担ぐ若い衆。
女性の華やかさ。男性の力強さ。
おじいちゃんやおばあちゃんの「ほれ、若いもん、頑張れ!」という声。
兄さん、姉さんお神輿の先輩達は、声の出し方、担ぎ方を教えてくれて
小さい子は、笑顔で一緒に掛け声をかけながら、お神輿に憧れる。

お神輿を中心に、起こる様々な出来事。
担ぐという目的じゃないものが、お神輿の周りにたくさん存在している。

そうやって受け継がれていく
祭りに活気のある街のお金では計れない豊かさ。



けれど、お神輿は重くて、肩は赤くなって痛くなるし、汗びっしょり。
声も枯れるし、翌日には筋肉痛がやってくる。

なんで、こんな思いをしてまで
わざわざ担ぐんだろう。

そう考えたときに思うのは
担いでいる場所からしか味わえない世界があるってこと。

お神輿を担いでいるとやってくる
バラバラの掛け声が大きくひとつの声になって、
自分が見えない部分の動きを感じられる瞬間。

そんなとき「あ、神様が降りてきた」と思う。

これを知ってしまったら、もうやめらんない。


なくても生きていける。
けれど、あると豊かなもの。



それに似た“シブヤ大学”っていうお神輿。


毎年9月はシブヤ大学の誕生月。
今年で5周年。

普段バラバラに色んな神輿を担いている担ぎ手が
一挙に集結して、同じ神輿を担いでいることを確認し合う月。

目の前の笑顔や、かけてくれる言葉、言葉にならない空気、
ここを通して、出会えた人との関係性に支えられて、今がある。


担ぐか、担がないか。

担がなくても生きていけるけど
担いだ方が、きっと楽しい。

せっかくだから、そんな場所になったらいいなと思う。



わたしの中で毎年恒例になった秋祭りで神輿を担ぐということ。

一年に一度、この時期に顔を合わせる友人の友人たち。

顔なじみになった神輿の仲間たちと
「また来年。」と別れた。

不確かだけど、確実な約束。

こんな挨拶もいい。




















Photo:あみろん http://alkumi.com 

【学生特典のあるお店UP】猿田彦珈琲(恵比寿)

  • 2011/09/06(火) 21:08:04

「シブ大生です」の一言を告げるだけで

「あ、シブ大の○○さんのお友達ね」

とお店の人との会話がうまれる
“シブヤ大学学生特典のあるお店・46店舗目”
は恵比寿の「猿田彦珈琲」です。

店舗紹介文はコチラ→
http://www.shibuya-univ.net/classroom/detail.php?room_id=252



このお店は、マップ隊員のたじーさんのオススメのお店。



妖精みたいな、たじーさんが
会社帰りに、頻繁に訪れている珈琲屋さんです。

混んでいて座れなくても
立ち話をしたくなるお店なのだそう。

是非、皆さんも行ってみてくださいね。